茨城大学演劇研究会 稽古場日誌
茨城大学内にある演劇サークル、演劇研究会・通称「演研」の稽古場日誌です 日々の稽古の様子や、公演の風景などをお届けします
2013/05/06 Mon. 04:25
2013春 公演の結びに
どうも。
GWですっかりと腑抜けた春公の演出です。
僕たちは思えば約3ヶ月もの長い間、「バンク・バン・レッスン」という名の一本の芝居に打ち込んでいました。
春は何か新しいことの訪れを感じさせてくれます。
演研に少し新しい風を吹かせるのに、この台本はいい土台となりました。
大人数の舞台でしたが、誰一人欠けることがあってはならないモノでした。
みんなギリギリの不安と戦いながら、山あり、谷あり、乗り越えてきたのです。
様々な人に支えられて、助けられて、僕は自分のチカラで立っていた記憶がありません。
僕はみんなを支える大黒柱ではなく、みんなに支えられるボロ屋の柱。
倒れそうで不安な柱を、不安ながらも支えたみんなは、立派です。
結末は笑いでした。
春の暖かい風が吹いていました。
やりたかったのは僕なのに、迷惑かけてごめんね。
いちばん自分勝手にやらせてもらったよ。
そしてありがとう。
関係してくれたすべての人に。
GWですっかりと腑抜けた春公の演出です。
僕たちは思えば約3ヶ月もの長い間、「バンク・バン・レッスン」という名の一本の芝居に打ち込んでいました。
春は何か新しいことの訪れを感じさせてくれます。
演研に少し新しい風を吹かせるのに、この台本はいい土台となりました。
大人数の舞台でしたが、誰一人欠けることがあってはならないモノでした。
みんなギリギリの不安と戦いながら、山あり、谷あり、乗り越えてきたのです。
様々な人に支えられて、助けられて、僕は自分のチカラで立っていた記憶がありません。
僕はみんなを支える大黒柱ではなく、みんなに支えられるボロ屋の柱。
倒れそうで不安な柱を、不安ながらも支えたみんなは、立派です。
結末は笑いでした。
春の暖かい風が吹いていました。
やりたかったのは僕なのに、迷惑かけてごめんね。
いちばん自分勝手にやらせてもらったよ。
そしてありがとう。
関係してくれたすべての人に。
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